幸せを呼ぶフクロウの置物
苦労知らずの人生を過ごすことができる縁起の良い【フクロウ(梟)】
縁起が良いとされる意味を持つ象徴は、実在する動物や伝説上の幻獣など数多く存在しますが、その中でも東洋・西洋を通じて縁起の良い鳥・知恵の象徴として知られているのが、フクロウ(梟)です。
幸せを呼ぶ「ふくろう」とは?
「不苦労」 = 苦労しない、難を逃れる。
「福来郎、福籠」= 福が訪れる
「福老、富来老」= 豊かに年をとる
「福路」 = 旅の安全、人生の幸福
金運アップ!ふくろうの置物 金運隆昌・商売繁昌・開運招福
ギリシア神話では知恵の女神ミネルヴァの使い。ここから学問の神様と言われています。
映画「ハリー・ポッター」シリーズでシロフクロウがたびたび登場し、ハリーに吉報をもたらしてくれたのは記憶に新しいところ。ローマ神話では文芸や知恵をつかさどる女神ミネルバの使いとされ、「森の哲学者」とも呼ばれています。
繁栄と発展をもたらし幸せを運んでくれる鳥
眼光鋭く、夜目が利くことから、西洋では「闇の監視者」とされ、死や魔物などの闇の使者(不幸)から人間を守ってくれると信じられていたようです。
また、「広い視野を持ち、あらゆる情報をつかんで的確な判断を下す」「欲しいものは必ず手に入れる」などのイメージから、繁栄と発展をもたらす縁起の良い鳥とされてきたのでしょう。
さらに、どちらかが死ぬまでつがいで仲むつまじく暮らす様子は愛情に満ちており、幸運を呼ぶ鳥、縁結びの鳥ともいわれているそうです。
価格は
小さいもの 500円 中の小 1000円 中 1500円 中の大 2900円 大 6900円
500円から6900円くらいまで
注文方法は、メールフォームでお問い合わせいただくか。
下記より、Yahooショッピング、ヤフオクをお選びいただきリンク先よりご購入ください。
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水牛の角で出来た置物です。
水牛は、東南アジアを中心に農耕ように飼育されていましたが近年では近代化の名の下に、トラクターが主流になりました。日本でも五十年ほど前には各地で姿を見ましたが、今では沖縄で観光用にいるくらいになりました。 間も無く、東南アジアでも水牛による農耕の景色はなくなることでしょう。 素材の角が手に入りにくい状況ですので、今後、この工芸品はできなくなる可能性があります。